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5月19日
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決勝リーグスタート
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寛仁親王殿下と小林JPBF会長
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決勝戦 島田プロ
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「第59回全日本スリークッションビリヤード選手権大会」結果報告
平成14年5月3日〜6日までの4日に渡り、東京都板橋区の成増ACTホールにて「第59回全日本スリー
クッションビリヤード選手権大会」が開催されました。
この大会は、全国での予選を勝ち抜いてきた、プロ・アマ総勢40名の選手によるリーグ戦で、
上位2選手には、今年9月、韓国の釜山で開催される「第14回アジア競技大会」ビリヤード3クッション
日本代表選手として出場権が与えられる。
また、優勝者には、5月2日三笠宮寛仁親王殿下より贈られた「寛仁親王杯」初授与となるため、
出場選手にとっては、例年にない程大切で欲しいタイトルである。
3日、4日の1次リーグ、5日の2次リーグの激戦を征して6日の決勝リーグに駒を進めた選手たちは、
やはり名声、実力共に兼ね備えた以下の8名でした。
グループA
| 甲斐譲二プロ (優勝3回、出場17回) | 肥田明プロ (5位1回、出場6回) |
| 山内勇二プロ (4位1回、出場8回) | 成瀬寛プロ (出場4回) |
グループB
| 島田暁夫プロ (優勝1回、出場20回) | 小森純一プロ (優勝5回、出場32回) |
| 森陽一郎プロ (2位1回、出場7回) | 住吉大海プロ (3位1回、出場13回) |
※ 昨年優勝の荒川隆充プロ、2002年日本ポイントランキング上位の堀金博プロ、新井達雄プロは
2次リーグで敗れてしまいました。
決勝リーグAグループでは、1次リーグ・2次リーグ負けなしで、決勝進出間違いなしと思われた
甲斐プロが成瀬プロには勝つものの、山内プロと引き分け、肥田プロに敗れ(甲斐 25-30 肥田)
Aグループ2位(総合3位)。
成瀬プロには敗れたものの2勝した肥田プロが決勝進出となりました。
肥田プロは、この時点で「第14回アジア競技大会」日本代表選手としての権利を手にしました。
一方、決勝リーグBグループは、森プロが健闘しますが、安定したプレーで3人に勝利した島田プロが
決勝進出。肥田プロ同様、「第14回アジア競技大会」日本代表選手として権利を手にしました。
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決勝戦 肥田プロ
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島田プロ 勝利の雄叫び!
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「寛仁親王杯」初授与
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いよいよ島田プロと肥田プロで行われる決勝戦。会場日には、日本ビリヤード協会総裁であられる
三笠宮寛仁親王殿下がお越しになり、選手・会場共に盛り上がります。
優勝決勝戦は40点ゲーム。
序盤から高得点を叩き出す島田プロに対し、一時は10点近く離されていた肥田プロも中盤にかけ
じりじりと追い駆け逆転するものの、ゲーム後半島田プロはラストスパートのダッシュを駆けゴールイン。
島田プロの勝利となりました。( 肥田 31-40 島田 )
「第59回全日本スリークッションビリヤード選手権大会」優勝メダル。「寛仁親王杯」初授与。
そして、「第14回アジア競技大会」日本代表。と実り多き今大会を征した島田プロ。
この勢いを持続させ、安定したプレー・実力・精神力で、「第14回アジア競技大会」での金メダルを
期待してしまいます。
(島田プロは、「第13回アジア競技大会」ビリヤード3クッション金メダリストです。)
「第59回全日本スリークッションビリヤード選手権大会」大会結果は以下の通りです。
| 優勝: | 島田暁夫プロ | 2位: | 肥田 明プロ | 3位: | 甲斐譲二プロ | 4位: | 森陽一郎プロ |
| 5位: | 住吉大海プロ | 6位: | 成瀬 寛プロ | 7位: | 山内勇二プロ | 8位: | 小森純一プロ |
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