フランシスコ・ブスタマンテプロ
バンキング
逸崎 康成プロ
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次週のビリヤードウェーブは
次回のビリヤードウエーブは、東京都港区で開催された
「第15回ジャパンオープン」男子準決勝 フランシスコ・
ブスタマンテ(フィリピン)対 逸崎康成(日本)戦
をお送りします。
準決勝に駒を進めた選手は、エフレン・レイズ(フィリピン)、
フランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン)、ラルフ・スー
ケット(ドイツ)、逸崎康成(日本)。
「全日本選手権」と言うよりも「世界選手権」に匹敵する
そうそうたるビッグネームに、好ゲームが予想され自然と
期待がかかる準決勝。
さて、日本人唯一ベスト4入り、日本人魂で挑むベテラン
逸崎康成プロ。
対するは、フィリピンが生んだ猛獣、世界を股に駆けて活
躍するワールドプレーヤー、フランシスコ・ブスタマンテ。
9ゲーム先取り、勝者ブレイクのこの試合。
ゲーム序盤、1ゲーム目は取るものの、本来のパワー且
つ正確なショットが鈍るブスタマンテに対し、逸崎プロは、
絶好調。
ベテランの貫禄十分に落ち着いて一つ一つポケットして
いき、気がつけば5ゲーム連取。
「このまま行けば、ブスタマンテを破って決勝進出!」
と思いきや7ゲーム目をブスタマンテに取られてしまい
「 逸崎 5−2 ブスタマンテ 」。
世界一のパワーブレイクの持ち主ブスタマンテにブレイク
チャンス。
ブレイクが勝敗の鍵を握る9ボール。そして、ブレイクが
決まり出すと調子が出てきて猛獣と化すブスタマンテ。
そろそろ見せてくれるのか?
会場の期待もピークに達し、お待ち兼ねのブレイク
ショット。「出た〜!」会場からは拍手拍手・・・。
これをきっかけに変身したブスタマンテは、この後も
スパーブレイクショットを連発し連取連取と走り出す。
逸崎プロあやうし!
ブスタマンテのスーパーブレイクはいつまで続くのか?
それは、次回のビリヤードウエーブであきらかになる!
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