ビリヤードニュースネットワーク
3月 3日
 
 










「第8回スリークッション東京オープン」Part2

今回のBNNは先週にひきつづき東京都江東区亀戸にある
ルパンで開催された
「第8回スリークッション東京オープン」の模様を
お伝え致します。

いよいよベスト8の対決。
小森プロ、島田プロ、井口プロと言ったベテラン選手と
肩を並べて堂々ベスト8入りした5名の若手選手たち。
しかし、準々決勝では、3人のベテラン選手に若手選手は、
勝つことができませんでした。

ベスト8
KIM KYUNG MINVS小原 満(18-30)
田島 啓介VS井口 英俊(23-30)
小森 純一VS原 健太郎(30-16)
田名部 徳之VS島田 暁夫(18-30)

結果、唯一残った若手選手は、韓国のKIM KYUNG MIN 選手
を破った 小原 満 選手一人となってしまいました。

ベスト4
小原 満東日本JPBF井口 英俊中日本JPBF
小森 純一東日本JPBF島田 暁夫東日本JPBF

今大会のベストゲームは、なんと言っても
準決勝 小森プロ VS 島田プロ 戦。
「若手がどんどん伸びてきている中、還暦を迎えラスト
スパートをかける。」と言う小森プロに対し今大会
絶好調で優勝候補筆頭(会場内の声から)の島田プロ。
ゲーム前半から高得点の戦いが続くが、ゲーム中盤、
小森プロの10点が出て島田プロを引き離す。
絶好調とはいえ、さすがに点数差が開いてしまった
島田プロは、着実にゲームを進めて行く小森プロに
追いつけず、30-17で敗戦。
一方、もう一つの準決勝小原プロvs井口プロ戦は、
前半勢いで責める小原プロに対し後半ジリジリと責めより
逆転、ゲームセット、24-30で井口プロの勝利。
ベテランの底力を見せつけられた。

決勝
井口 英俊中日本JPBF小森 純一東日本JPBF

決勝は井口英俊プロ VS 小森純一プロのベテラン対決。
ベテランの対決らしく緊迫した展開の中終始リードして
小森純一プロが23-30で勝利を治めます。

優勝 ● 小森 純一    東日本JPBF

スリークッション界、若手プロに期待がかかる
「第8回スリークッション東京オープン」も結果を見れば、
大ベテラン小森純一プロの優勝で幕を閉じました。
「還暦を過ぎた選手が大きな大会で優勝するのはこれが
初めて。」とのこと。

2002年若手プロの活躍に期待したいと言う声が多い中、
ベテランの強さは、今年も続くのか?

小森 純一(1941年7月11日生まれ)
全日本3C選手権大会優勝5回
世界3Cタッグ選手権大会優勝3回
'89ドイツオープングランプリ優勝 
'90・91ワールドグランプリ オランダ大会優勝 


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