6月2日  
 

平成14年5月2日(木)
東京霞ヶ関ビル34F
寛仁親王 殿下
『寛仁親王』杯

『寛仁親王杯拝戴式』

次回のBNNは、5月2日東京霞ヶ関で行われた「寛仁親王杯拝戴式」の模様をお伝えします。
社団法人日本ビリヤード協会総裁であられる三笠宮寛仁殿下は、ビリヤード世界大会で
多くの優勝者、金メダリストを輩出しながらも国内での知名度が今一つ低い日本ビリヤードに
いち早く敬意を表し、ポケットビリヤードとキャロムビリヤードの最高峰の大会に
「寛仁親王杯」を授与下さる運びとなった。

ビリヤード関係者で埋め尽くされた会場で式の進行を勤めると言う大役を仰せつかったのは、
我らがBWの石崎一気氏。少し緊張しつつも「ジャパンオープン出場」と言う大舞台の経験者、
堂々とした進行で式を進める。式典では寛仁殿下から、「日本ビリヤードは世界チャンピオンを
多数輩出しているにもかかわらず、スポーツ関係者以外にはあまり知られていない。
世界チャンピオンを持つスポーツ競技は少ないのだから、ビリヤードの素晴らしさを世間に
知らしめて良い意味で日本に定着させたい。」と述べ、
社団法人日本ビリヤード協会入交雅道理事長代行に「寛仁親王杯」を授与した。

竹田恒和JOC会長
殿下と話す選手たち
殿下と話す選手たち

また、来賓挨拶では、JOCの竹田恒和会長から『「日本ビリヤードの発展に力を貸したい。」
と言う寛仁殿下の気持ちに応える為にも、今年9月に韓国で開催されるアジア大会での選手の
活躍に期待したい。』と言う激励の言葉が選手一同に投げかけられた。

  式の後半では、飲食をしながら寛仁殿下と選手達の交流があり、前アジア大会での
金メダルリスト島田暁夫プロ(3クッション)や銀メダルリスト梅田竜二プロ(3クッション)、
そして、銀メダルの高橋邦彦プロ(9ボール)、銅メダルの川端聡プロ(8ボールチーム)達
との会話を通して日本ビリヤードの発展、
次回アジア大会での日本選手団の活躍に期待の声をかけられていた。

この「寛仁親王杯」授与と言う日本ビリヤード界の新たな名誉を基に、選手達のさらなる
活躍とスポーツビリヤードが日本全国で支持されることを大きく期待します。



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