6月15日  
 

「第59回全日本スリークッション選手権大会」!

島田暁夫が2度目の制覇!
勝利の瞬間
天を仰ぐ島田プロ
島田プロが『寛仁親王杯』
初の受賞者となった
島田暁夫が、粘る肥田明を振り切って2回目の「全日本選手権」制覇を成し遂げた!40点先取りのゲームを29イニングで仕上げた島田は、最後の1球が当たった瞬間満面の笑みと共に天を仰いだ。

優勝決定戦スコア
島田 暁夫 40〔29inn〕31 肥田 明

成増ACTホール大会会場 三笠宮寛仁親王殿下(左)
と小林伸明プロ(右)
5月3日(金)〜6日(月)に東京都・板橋区にある成増ACTホールで開催された「第59回全日本スリークッション選手権大会」は、今年の9月29日から韓国の釜山で開催される『第14回アジアンゲームズ』の選考会も兼ねたため、6日の決勝日は例年通りのトーナメント方式に変えてリーグ戦方式で行われた。決勝日に駒を進めた島田は、予選同様この日も安定した力を発揮してグループBを全勝で勝ち上がり、2大会連続のアジアンゲームズ・スリークッション日本代表の権利を手に入れた。4年前のアジアンゲームズ・バンコク大会では見事金メダルを獲得、釜山大会では2大会連続の金メダルを狙う。また、今大会はアジアンゲームズ出場権のほかに、日本ビリヤード協会総裁である三笠宮寛仁親王殿下から5月2日に下賜されたばかりの『寛仁親王杯』が、優勝者に初めて渡される記念大会にもなっており、グループAを勝ち上がって来た肥田明を優勝決定戦で破った島田が初めての受賞者となった。試合後のインタビューで島田は、『寛仁親王杯』『アジアンゲームズ出場権』のかかったこの大会をなんとしても優勝したかったと語り、優勝というすばらしい結果が残せたことを素直に喜んでいた。会場では優勝した島田に三笠宮寛仁親王殿下自ら『寛仁親王杯』を授与、その勝利をねぎらわれた。
グループA グループB


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