7月29日  
 



第13回プロ3クッションジャパンカップ予戦その2

次回のBNNは、第13回プロ3クッションジャパンカップに参戦したポケットビリヤード界きってのスーパープレイヤー「高橋邦彦」、「エフレン・レイズ」両プロのゲームをご紹介します。

6月22日(土)東京新宿にあるビリヤード小林で行われた、ファーストステージ、高橋選手とレイズ選手が会場に姿を表したのは正午を迎えるころ。
番組で「高橋選手とレイズ選手がジャパンカップに参戦!!」とご紹介したので御存じの方も多いとはおもうが、ここで実際キューを担いでいる姿を見ると、やはり「9ボールの選手がこの場にいる」と不思議な違和感が湧いてきた。



予戦会場〜ビリヤード小林
この日、高橋選手は船木耕司選手と対戦。
序盤、高橋選手は、得点するのもままならなく、9ボールの大会では見た事のない表情を浮かべプレーしていた。対する船木選手は順調に得点を重ね、9INNでは(船木)20-5(高橋)とかなりの得点差が開いていく。

しかし、13INNから高橋選手は、序盤と打って変わり確実に球を当て、得点を重ねていく。トップポケットプレイヤー高橋の気迫に圧されたのか、リードしていた船木選手は、15INN〜19INNまでわずか4点と低迷。そのすきを狙い高橋選手ドラマチックに猛烈な追い上げを見せていく。
会場からは、「さすが(9ボールの)世界チャンピオンだけある」とその追い上げ方、メンタルの強さに感心の声が聞こえてくる。
試合後で高橋選手にその変貌の理由を訪ねたところ、「たまたまだっただけですねー」といつもの口調で語ってくれたが、「たまたま」だけで13INN〜23INNをアベレージ1.6点をだせるものだろうか?やはり高橋選手の、飛び抜けたビリヤードセンスは3クッションでもキラリと光っていた。




高橋邦彦選手 船木耕司選手
結局、25INNで(船木)30-22(高橋)と船木選手の勝利となり、高橋選手は改めて3クッションの難しさ、経験の差を見せつけられるかたちとなった。

しかし、今大会ベスト8まで勝ち上がった船木選手とここまでの対戦ができた高橋選手、今後もぜひ3クッションの大会への参戦、そしてぜひとも決勝トーナメントへ進出を果たして欲しい・・・!!

エフレン・レイズ選手 永田徹選手
一方のレイズ選手は、永田徹選手と対戦

この試合はポケット同様にレイズ選手、3クッションにおいてもエフレンマジックを存分に披露、9ボールならではのショットや、3クッションのプロ選手の常識をくつがえすようなショットを連発し会場を沸せた。  6INN(レイズ)8-4(永田)と順調に得点を重ねていくレイズ選手、会場では、「このまま行けば勝つのでは・・・」という雰囲気さえ漂い始めた。しかし中盤レイズ選手、なかなか得点できず、苦戦をしいられる。

結局、こつこつ得点を重ねていた永田選手が勝利を飾り、レイズ選手惜しくも(レイズ)25-30(永田)40INNで初戦敗退。  しかし、3クッションファンの目には、ポケットで鍛えたレイズ選手特有のボールコントロールとその豊かな発想力が鮮明に焼きついた試合だったに違いない。
高橋選手にインタビュー エフレン選手にインタビュー
今回のジャパンカップ、ポケットビリヤード、3クッションとの種目の壁を乗り越え参戦した高橋選手とレイズ選手、今後もこうしたプレイヤーの交流がお互いのプレーの質や発想、そしてプレー技術の向上につながっていくのかもしれない。

今回のBNNでは、高橋選手、レイズ選手共になぜこの大会に出場したのか・・・・!?3クッションゲームをどう感じているかなどのインタビュー映像をご紹介します!

お楽しみに!!!




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