そして3位決定戦では、同じくセミファイナルでC・デュエルに破れたE・レイズとの対戦となった。先にリードされた高橋プロは中盤で4-6から7-7まで追い上げるが、そこから先にリーチを掛けたのはレイズ。さすがの粘りを見せて8-10としたが残念ながらそこまで。高橋プロは4位という惜しい結果を残してこの大会を終えた。
キャメルツアーがなくなってからは国内の試合に出場する事が多くなった高橋プロ。久しぶりの単身海外遠征で最高の結果こそ残せなかったが、ビリヤードで盛り上がるフィリピンという環境、ファンの熱狂的なアプローチなどから、世界で再び大活躍するための良い感触を掴めたのではないだろうか。今後のさらなる飛躍に期待十分だ。