10月21日
 


磯本稔アジア大会について語る

9月29日開幕した釜山アジア大会。ビリヤードの試合は10月1日より行われメダルに期待のかかる日本勢の応援に磯本氏が釜山に飛んだ。 そこで目にした物は? 今回のインフォウェーブでは、磯本氏が熱く語る「釜山アジア大会ビリヤード競技の全貌」と言うよりも吠えてしまいました。 その一コマをお伝えしましょう。

今週の石崎さん、磯本さん

何と言っても、世界(アジア)のビリヤード選手の力が想像以上に向上していること。四年前のアジア大会ではキャロム・ポケット競技で日本が金・銀・銅のメダルを独占し圧勝と行った感じでした。もちろん今回もフィリピン・台湾・韓国と言ったビリヤード強国が参加しているにせよ日本のメダル獲得に大きな期待が持てるものと確信していました。しかし、結果はフリーゲームで小林伸明プロの銅メダル、スリークッションで島田暁夫プロの銅メダルのみ。期待の割には収穫が少な過ぎるのでは・・・。


フリーゲーム銅メダリスト
小林伸明プロ
スリークッション銅メダリスト
島田暁夫プロ

釜山アジア大会を生で体験してきた磯本氏いわく、この結果は当然。フィリピン・台湾・韓国と言ったビリヤード強国はもちろんのことその他の国々もこの大会に向け前体会が終了した四年前からビリヤードの向上や選手の強化に万全の準備を重ね、「打倒日本」を合い言葉に乗り込んで来ているのだ。日本代表選手達ももちろん精一杯やっているのだが、日本は景気低迷と経済力が低下する中、「ビリヤード業界も厳しい」と言いながらいつか良くなる日を夢見てのんびりと構えていたのでは勝てる訳もなく、精神力・気力不足による日本ビリヤード界全体の惨敗劇と考えられるのではないだろうか。

また、今まで日本が目を向けていたビリヤード強国(ヨーロッパ・アメリカ)だけではなく日本に近い国々が驚くほど力を伸ばしてきている。日本ビリヤードも釜山アジア大会が終了した今から四年後の大会に向けた戦略と準備を始めなければ次のメダル獲得も厳しい・・・・。

この結果を受け日本ビリヤード界また選手達は何を思いどうしていくのか?
ビリヤードを愛する私たちも日本ビリヤード界の一員として、より一層、日本ビリヤードの活躍と向上を目標に気を入れ直して日々努力を積み重ねていかなければならないと再確認した。

11月の大会スケジュール

さてさて、今回のインフォウェーブでは11月の大会スケジュールもご紹介します。11月の目玉は何と言っても20〜24日兵庫県尼崎で開催されるオールジャパンチャンピオンシップ2002。ここのところ外国人選手に優勝を奪われている日本勢。今大会は、ぜひ日本人プレーヤーに優勝してもらいたい。

2002年11月大会予定
日 付大会名開催地
3日(日)
4日(祝)
第14回 オータムクイーンズオープン千 葉
第52回 全日本アマチュアスリークッション選手権大会北海道
第 3回 9ボールマスターズ未 定
9日(土)第2回 チャンピオンズトーナメント(3クッション)埼 玉
10日(日)第20回 関西ジュニアポケットビリヤード選手権大会大 阪
20日(水)

24日(日)
第35回 全日本プロポケットビリヤード選手権大会兵 庫
23日(祝)全日本レディーススリークッション選手権大会東 京




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