6月2日  
 

あなたの心に刻み込まれている名勝負の特集をダイジェスト版にし6月15日、翌週22日と2週に渡り
お送りします!!今回インフォウェーブでは、その「キング オブ ゲームス」を石崎・磯本氏が
いち早御紹介!!

さて、石崎・磯本氏の心に残る名勝負とは・・・。

まず石崎氏が語った勝負とは、2001年東京都赤阪で開かれたプロスリークッションジャパンカップ
ファイナルの「堀金博VS甲斐譲二」戦。

堀金 博
甲斐 譲二
'01優勝は堀金 博

30点先取りのこの戦い、掘金プロはなんと世界の強豪トルビヨン・ブロムダールとセミ・サエギナールの2人を倒し
決勝にのぼりつめた。対する甲斐プロは、日本を代表する新井達雄プロ・小林伸明プロといった
実力派を打ち下し決勝進出。
「序盤甲斐プロが飛ばしていくが中盤から、掘金プロも高得点を出し一気に逆転する。守りの掘金、
攻めの甲斐といった対照的なプレーが印象的だった。後半、両者競り合うが、掘金プロがリードを保ち
29点と1モアまでこぎつく。27点と甲斐プロがすぐそこまで詰め寄ってきている焦りと、ジャパンカップ
ファイナルの重みがかかり、後1点が中々当たらない。しかし、プレッシャーを振り払い掘金プロの見事 な優勝で幕を閉じる。ゲームの駆け引きを垣間見られた劇的な結末が石崎氏の心に刻まれている。

一方磯本氏は、アンケート集計ベスト10の中に入っている(アンケート集計結果は新着情報にて
掲載!!)2001年秋田県秋田市のイベント会場「セリオンプラザ」で行われた
秋田ワールドゲームズ「女子ベスト8 梶谷景美VSジャネット・リー」の戦いを上げた。

ジャネット・リー
梶谷 景美
逆転で勝利を掴む!

この戦い磯本氏同様、石崎氏も声を揃え絶賛!!
日本の女王梶谷景美 対 黒髪が印象的なアメリカの'The Black Widow(黒い毒蜘蛛)ことジャネット
・リーとの戦。9ゲーム先取り、交代ブレイク序盤、果敢に攻める梶谷プロだが得点に中々つながらない。
対するジャネットは、確実にポケットしゲームをモノにしていき (梶谷)3−6(ジャネット)
ジャネットリード。ゲーム後半に女王梶谷は、序盤とは打って変わり、ボールを次々とポケット!4ゲーム
連取し、(梶谷)8−7(ジャネット)と逆転。先にリーチをかけた梶谷プロ、交代ブレイクのため残念ながら、
ジャネットのブレイク。順調につないでいったジャネットだったが、"ここで入れなくてはいけない"重い
プレッシャーが彼女にのしかかったためか8番ボールをはずす。残り球は後2球、梶谷プロここで取り
きれれば勝利は目前、エクステンションを使いゆっくり考える梶谷プロ。難しい配置のこの8・9番ボール、
梶谷プロポケットできるのか!?慎重にキューを出した梶谷プロだったが・・・・、ポケットミス!!
結局ジャネットがゲームをモノにし、フルセットまで持ちこむ。
17ゲーム"今度こそ決めたい"梶谷プロのブレイクが炸裂するが、取り出しから難しい配置となり、
セーフティー合戦となる。慎重にセーフティーで守り、様子をうかがう梶谷プロだったが、強気に攻める
ジャネットにポケットされ、ジャネットの勝利で幕を閉じた。

どちらが最後まで勝つか分からなかったこの戦い、気持ちの持ち方でゲームの行方を左右した場面が
いかにもメンタルスポーツと呼ばれるビリヤードらしく、磯本氏の心に残っていたのだろう。



それでは、6月15日の「キング オブ ゲームス」放送内容をいち早く御紹介しよう!!

2001年8月行われた秋田ワールドゲームズ
1.「梶谷景美VSジャネット・リー」戦
2.「川端聡VSラルフ・スーケット」戦
2000年U.S.オープン
3.「奥村健VSアール・ストリックランド」戦
2001年プロスリークッションジャパンカップファイナル
4.「堀金博VS甲斐譲二」戦
2001オールジャパンチャンピオンシップ
5.「コーリー・デュエルVSミカ・イモネン」戦

以上の5試合をお送りします。



次週インフォウェーブで、石崎・磯本氏と共にもう一度見たかったあの試合を思い起こそう!!



ホームへ 放送案内 へ 放送履歴へ