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2月に開催された第11回アジア選手権での大活躍から、国内外にその存在を大きく知られるようになった浜西由希子。硬い表情を覗かせるものの、柳信美との決勝戦で得た経験が、自身初めてのJ.O.セミファイナル進出への大きな要因になっているのは間違いない。
一方の宗田三佳は’98年のジャパンオープン準優勝者。2001年でもベスト8に残りニューピアホールでの特設会場も経験している。冷静なプレーで決勝に駒を進めたい所だがはたしてどうなるか?
宗田のブレイクNo inでゲームは始まったが、序盤は互いにコンディションの読み合い。プレッシャーもかかっている浜西はNo inでもらった1番をコーナーにはずすが、クッションから跳ね返った1番は8番にキスしてポケット。苦笑いを浮かべるがこれで少しは落ち着いた様子。積極さを取り戻して果敢に攻め始める。テーブルに多少苦しんだ宗田はキューが出せず苦しい展開。しかし勝負所と見るや、ベテランらしく巧みなキュー裁きを見せる。
ポイントも抜きつ抜かれつの緊迫した展開。決勝に進むのは果たして誰か?次回もお楽しみに!
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