10月13日


ナインボールフェスティバル-5

 次回のビリヤードウェーブは、『ナインボールフェスティバル』準決勝から、山本久司と川端聡の対戦をお送りします。

山本久司vs川端聡


 7月のJPBA年間ランキングで遂に念願の1位に躍り出た山本久司プロ。今年は優勝2回、準優勝3回、この大会の前に開催された東北オープンでもラミール・ガレゴに決勝で敗れたものの準優勝と、高いレベルでコンスタントに成績を残している。現在最も恐い男は誰だ?と聞かれたら、間違いなくこの男の名前が出るに違いない。
 一方の川端聡プロもこの時点でのランキングは5位。国内トッププロの1人としてその名に恥じないパフォーマンスを続けている。が、この日の前の試合を見ていると、いつもの凄まじいまでの爆発力が見られないような気がしたが・・・。ゲームの行方は果たしてどうなったのか?




 
山本 久司
(第23期生)
1965.11.25生
’98 アジアンゲームズ 日本代表
’03 北海道オープン 優勝
’03 中国オープン 優勝
7月の年間ランキングが1位に!
“アンタッチャブル”山本久司!!

 
川端 聡
(第29期生)
1970.3.7生
’98 アジア大会8ボールダブルス 銅メダル
’99 読売オープン 優勝
’00 ジャパンオープン 優勝
’03 全日本プロツアー第1戦 準優勝
“ダイナマイトレフティ”爆発なるか?



 ゲームは山本プロがバンキングを制してブレイク権を獲得。影を潜めていると言っても川端プロの爆発力は驚異なだけに、山本プロとしては先にリードを奪いたい。その山本プロの1stブレイクは9番がゆっくりとコーナーに入るエース!最高の出だしとなった。第2ゲームも取って2-0。しかし第3ゲーム、コーナーに狙ったレール際の5番がカタカタとコーナーの前で止まってしまう。川端プロがこれを取り逃すわけもなく2-1。遂に爆発しはじめるのか!
 緊張の準決勝、最後に笑うのは山本プロか?それとも川端プロか?次回もお楽しみに!





恐いのはこの男 この後大爆発!




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