12月2日


北陸オープン-6

 次週のビリヤードウェーブは、北陸オープン男子準決勝!高橋邦彦vs白岩篤の対戦をお送りします。

高橋邦彦vs白石篤


 相性とはトーナメントにも当てはまるのか?女子の梶谷景美プロ同様、北陸オープン優勝3回を誇る高橋邦彦プロがベスト16(W−1山本眞祥アマ)ベスト8(W−1山本久司プロ)と勝ち上がってきた。山本アマ戦の序盤こそもたつきを感じさせたが山本プロとの一戦ではほぼ完璧な内容で、試合後の握手では2人で目を合わせて笑いあってしまったほど。コンディションは文句なしに抜群だ。一方の白岩篤プロはベスト16(W−1利川章雲プロ)ベスト8(W−4銘苅朝樹プロ)と強豪2人を倒しての勝ち上がり。昨年は若手の台頭に阻まれ年間ランキング27位と振るわなかったが、2001年のランキングは10位。これまでの実績、底力は十分だ。高橋プロを倒して久々のタイトルに王手をかけられるか?




 
高橋 邦彦
(第25期生)
1969.3.4生
’96 ジャパンオープン 優勝
’97 全日本選手権 優勝
’98 世界選手権 優勝
’98 アジア競技大会9ボールシングル 銀メダル
  アジア競技大会8ボールシングル 銅メダル
  アジア競技大会8ボールダブルス 銅メダル
’00 北陸オープン 優勝
’02全日本14-1選手権大会 優勝
’02 世界選手権 5位
’98の世界チャンピオン
ドラマチック邦彦が本領を発揮する!!

 
白岩 篤
(第25期生)
1968.4.19生
’94 アジア選手権 5位
’99 9ボールクラッシックオープン(照屋杯) 優勝
’00 アストロオープン 優勝
正確なテクニックに裏打ちされた戦略は驚くほど!
勝負所を見抜く目で勝利を呼び寄せる!!



 試合は、第1ゲームから高橋プロが観客の度肝を抜く1番空クッションを決めてスタート。ガチンコの入れ合いを期待してか観客席から歓声が上がる。しかしこのゲームの高橋はブレイクが振るわなかった。きれいにラックが割れてもNo in、取り出しが見えないなど終止すんなりゲームが取れない。一方の白石プロは、その状況を冷静に分析しながら巧みなセーフティと正確なバンクで流れを自分の方向へとたぐり寄せていく。高橋プロの気迫に全く気圧されることなくポイントを重ねていく辺りはさすがだ。
 2人の熟練されたテクニックが余談を許さない緊張のゲーム!次回もお楽しみに!





ドラクニが正体を現す!! 戦略と勝負勘!決着は!?







ホームへ 放送案内 へ 放送履歴へ