1月13日


オールジャパンチャンピオンシップ2003-2

 次回のビリヤードウェーブは、オールジャパンチャンピオンシップ2003決勝トーナメント1回戦から、川端聡とロニ−・オルカノの対戦をお送りします。

川端聡vsロニー・オルカノ


 国内での活躍はすでに当たり前となった川端プロ。長い間海外での活躍を期待されてきたが、昨年遂にBCAオープン5位という成績を残して周囲を喜ばせた。経験を積み一回り大きくなった川端プロ。海外の強豪が集うオールジャパンでどんなプレーを見せてくれるのか?
 一方の対戦相手、ロニー・オルカノ。彼の名前を初めて聞く人も多いのではないだろうか?しかし、彼はエフレン・レイズがフィリピンから連れてきたプレーヤー。それを聞いただけでも興味が膨らむが、オルカノ自身は「レイズは僕のアイドルだ」と言うくらいレイズの信奉者。仕種までもレイズにそっくりだ。そんなオルカノがどんなプレーを見せてくれるのか?そしてどんな戦いが繰り広げられるのか?!




 
川端 聡
(第29期生)
1970.3.7生
’98 アジア大会8ボールダブルス 銅メダル
’99 読売オープン 優勝
’00 ジャパンオープン 優勝
’03 全日本プロツアー第1戦 準優勝
’03 BCAオープン 5位
’03 西日本プロツアー第5戦 優勝
経験を積んでさらにレベルアップ!
質を変えて進化する川端聡!!

 
ロニー・オルカノ
(Ronnie Alcano /フィリピン)
1972.7.27生
’02 U.S.オープン 7位
’03 テンボールチャレンジ 3位
仕種からプレースタイイルまで!
片時も離れずレイズの傍にいる男の実力は?!



 ゲームはバンキングを取った川端プロが期待通りのダイナマイトブレイクを披露してスタート、落ち着いたプレーで試合の序盤を制していく。しかし第5ゲーム、川端プロのキューミスから流れが動く。シュートアウトなどで幾度か撞くチャンスがあったオルカノだが、動きは明らかに硬かった。が、その堅さを無理矢理なシュート力とクッションワークで徐々に崩していく。一方的な展開かと思われたゲームが予測もしない展開へと発展!“流れ”と言うモノの難しさをマザマザと見せつけられる残酷なゲーム!次回もお楽しみに!





プレーの質が変わる!川端が進化する! 底が知れないフィリピンプレーヤーの実力!







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