5月31日  
 



一人の車椅子プレーヤー



 今回のBNNは車椅子プレーヤー、水澤洋二選手をご紹介します。


水澤洋二選手
専用の車椅子を押してテーブルへ 体をねじる形でボールに向かう


 石崎さん敗戦の熱も冷めやらぬジャパンオープン予選会場の渋谷CUEで、ただ一人車椅子に乗ってトーナメントを勝ち抜くプレーヤーに出会いました。水澤洋二選手です。
 1999年に事故にあって以来、車椅子生活を強いられる事となった水澤選手は、1年のブランクを経た後、お店を構えながら再びビリヤードを始めます。2002年から開催される事となった全日本車椅子ビリヤード大会を第1回、第2回と連覇。2003年にニュージーランドで開催されたワールドホイールチェアゲームズでは9ボールで銅メダル、8ボールで銀メダルを獲得。世界の舞台で活躍しています。


苦しい態勢が
ポケットした時の喜びを膨らませる
新たな夢のために闘いは続く


 野球やサッカーと比べて運動量が少ないビリヤード。だからといってハンデがない訳では有りません。1球1球大きく深呼吸しながらポケットする水澤選手の強さの秘密は、鍛えられた精神力の賜物でしょうか?





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