7月13日


3C JAPAN CUP 2004 (1)

 次回のビリヤードウェーブから、7月4日(日)東京は大久保にある「ビリヤード小林」で開催された日本プロ3クッションの最大、最高のトーナメント『3C JAPAN CUP 2004』の模様をお届けします。
会場は「ビリヤード小林」! ファンが見つめる中ゲームスタート!

“ベスト8で日韓対決!!




 今年はヨーロッパ勢こそ来日していないものの、参加者52名中13名が韓国のプロプレーヤーで占められ、およそ日韓対抗戦の様相となった。そのうち韓国ランキング1位のサン・リーは病気不参加となったがその他の選手も実力者揃い。「勝ちに来た」と明言するほど選手団の指揮も高く、有言実行とばかりにベスト8の顔触れに4名を残した。韓国側4人の選手は崔在同(チェ・ヂェドン)、林潤洙(リム・ユンスー)、辛大權(シン・テウォン)、李弘基(リ・ホンキ)。一方日本人プロのメンバーは新井達雄、島田暁夫、田名部徳之、町田正4の人。何が何でも日本人の手元にジャパンカップを残してほしいが・・・。



 
新井 達雄
1958.5.22生
’98 アジアスリークッション選手権 優勝
’98 ’03 ’04全日本スリークッション選手権 優勝
’99 ’03ジャパンカップ 準優勝
’01 ワールドゲームズ 日本代表
’01’02 ’03 ニッカオープン 優勝
’03 東日本プロマスターズ 優勝
今期も絶好調!
昨年の雪辱を誓う!?



 
崔 在同
(Choi,Jae-Dong/韓国)
1962.10.18生
’03韓国全国大会 優勝1回
’04韓国全国大会 優勝3回
’04 SBSテレビ放送全国大会 優勝
’04 韓国ランキング 2位
韓国No.2登場!
隙のない得点力は危険!?




 1週目はそのベスト8の対戦から、昨年のジャパンカップこそ準優勝に終わったが全日本選手権その他諸々を圧倒的な強さで勝っていった新井達雄プロと、サン・リーに次ぐ韓国No.2の実力を持つ崔在同(チェ・ヂェドン)の好カード。
 今年の新井プロは全日本選手権も連覇して昨年の好調そのまま。日本勢で一番勢いもあり、昨年のジャパンカップでは悔しい思いをしているだけに、勝ってさらに勢いを付けたいところ。しかし対戦相手の崔在同(チェ・ヂェドン)もアマチュアチャンピオンから数年前にプロに転向した後、あっという間に韓国No.2に上り詰めた実力者。ゲームが始まると早速その力を見せ付けてくる。
 派手さこそないものの、その分確実にポイントを重ねる崔は第6イニングで8点をたたき出して序盤の勢いを握る。ここで踏ん張りたい新井だが、このジャパンカップだけは相性が悪いのか思うように得点を伸ばせない。崔がハイペースで得点をあげる中、粘りを見せる新井だが崔を捕らえきれるか?


追いつく機会を見出せない新井! そのまま逃げ切るか!崔 在同!







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