7月60日


3C JAPAN CUP 2004 (3)

 次回のビリヤードウェーブは「3CUSHON JAPAN CUP 2004」決勝戦から「崔在同vs辛大權」の対戦をお送りします。

崔在同vs辛大權!!




 日本人プレーヤー不在となってしまった「3C ジャパンカップ」決勝。過去14回の大会の中で、T・ブロムダールとS・サエギナール以外は全て日本人プレーヤーが優勝を独占していた。それを考えると、この出来事は歴史に刻まれるべき重大な事件であり、また韓国3クッションの底力が尋常ではない事の証明でもある。
 事実、これまでに放送してきた通り、崔選手は日本のトッププロ、新井達雄プロ、島田暁夫プロ、そしてベスト32では小森純一プロ(W-16、19イニング)にも競り勝っている。一方の辛選手も、ベスト32で昨年のジャパンカップで大活躍した船木耕司プロ(W-15、20イニング)、ベスト16で堀金博プロ(W-25、29イニング)、ベスト8で町田正プロ(W-15、19イニング)、そして準決勝では同じ韓国の林潤洙選手(W-15、14イニング)に勝って決勝進出を決めている。2人ともノーシードで勝ち上がってきた事をふまえると、その実力はまさに驚異的と言えるのではないだろうか?


 
崔 在同
(Choi,Jae-Dong/韓国)
1962.10.18生
’03韓国全国大会 優勝1回
’04韓国全国大会 優勝3回
’04 SBSテレビ放送全国大会 優勝
’04 韓国ランキング 2位
ついに決勝へ!
韓国No.2が最後のゲームに挑む!



 
辛大權
(Shin,Dae-Kwon/韓国)
1977.10.12生
’00 ソウル選手権 3位
’03 ソウル選手権 準優勝
’03 SBSテレビ放送全国大会 優勝3位
’04 韓国ランキング 10位
韓国期待のホープ!!
まだ優勝経験なし!勢いで勝負!!





 ゲームは韓国の「ベテランvs若手、経験vs勢い」対決という構図を描き出す。思い切った球を撞く辛選手に対して、日本のトッププレーヤーを破ってきた崔選手は、中盤になって当たっていてもおかしくない球をいくつもはずして辛選手にリードを許す。その辛選手は大会を通して加速させてきた勢いをそのままこのゲームにぶつけていく。韓国内でも期待されている辛選手だが、まだ優勝経験はない。海を渡った日本での初タイトルなるか?それとも崔選手の大逆転劇はあるのか?
 どうぞお楽しみに!

実績は崔在同! 勢いは辛大權!







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