10月26日


北陸オープン 2004 (1)

  次回のビリヤードウェーブは『北陸オープン2004』から、男子準決勝『高橋邦彦vs桧山春義』の対戦をお送りします。


高橋邦彦vs桧山春義


 18回を数える事となった北陸オープン男子の準決勝に駒を進める事となったのは、 プロ1年目の塙圭介、ご当地北陸所属の井上道央、そして今回放送カードとなった高橋邦彦、桧山春義の4人。高橋はどうしてなのか北陸オープンには滅法強い。 これまでの出場回数6回にもかかわらず優勝4回。勝率なんと6割以上、他に類を見ない強さだ。「家族が見てるから」と会場に駆けつけている家族を意識しながら、 本人は笑顔で準決勝のテーブルにつく。対戦相手は“ピンクタイフーン”桧山春義。 こちらも年間ランキング1位を獲得した2001年に北陸を制覇している。お互い普段から仲が良い分ゲームとなると遠慮のない展開が期待出来そうだ。





 
高橋 邦彦
(第29期生)
1969.3.4生
’96 ジャパンオープン 優勝
’97 全日本選手権 優勝
’98 アジア競技大会9ボールシングル 銀メダル
  アジア競技大会8ボールシングル 銅メダル
  アジア競技大会8ボールダブルス 銅メダル
’02 全日本14--1選手権大会 優勝
’02 世界選手権 5位
’96’97’00’03 北陸オープン 優勝
ニックネームは“ドラクニ”!
北陸に滅法強いドラクニが5度目の制覇を狙う!!
 
桧山 春義
(第30期生)
1956.1.4生
’97’98 関西オープン 優勝
’01 全日本オープン14-1選手権 優勝
’01 全日本オープンローテーション選手権 優勝
’01 北陸オープン 優勝
’04 西日本プロツアー第1戦 優勝
’04 GRAND PRIX WEST 04 優勝
’04 GRAND PRIX WEST 07 準優勝
“ピンクタイフーン”桧山春義! 世界チャンピオン高橋を意識しつつ2度目のタイトルを狙う!!


 ゲームは予想以上に迫熱した展開となった。立ち上がりから取り出しの難しくなった2番、高橋のファーストショットは惜しくもコーナーポケットを外して攻撃権が桧山へ。 その桧山は、コンディションがわからないままでポジションに苦しみながらも、ゆっくりとしたストロークから難しいボールを確実にポケットしていく。 第1ゲームからお互い気合十分、しかしこれがシーソーゲームのスタート。二転三転するゲームの行方はさらに複雑に進む!はたして緊張の結末は?!乞うご期待!




高橋は引き締まった表情で優勝を見据える! 気持ちを出さず淡々とした表情の桧山!





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