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お互いに世界チャンピオンのタイトルを持ち、技術、精神力ともに世界最高峰の両者。
今大会、強豪台湾勢を引き連れ、終始好調をキープしコマを進めてきた趙豊邦に対し、
苦しみながらも一つ一つ丁寧なショットで勝利をものにしてきたラルフ・スーケット。
第1ゲーム、難しい配置とセーフティー合戦で幕を開ける。
そして、趙豊邦の信じられないキューミスからこのゲームをモノにしたスーケットが3連取と
突っ走る。
しかし、第4ゲーム、わずかなチャンスをモノにしてゲームを取った趙豊邦は、そのまま4連取。
アッサリと逆転。
さらに、第8ゲーム、今度は逆にチャンスをつかんだスーケットが同点、逆転とまたもや走りはじめる。
このレベルになるとワンミスがまさしく命取り。
トッププレーヤーの怖さと力をまざまざと見せつける好ゲーム。
果たして、目の前のファイナルステージにたどり着くのはどちらか?
次回をお楽しみに。
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