1月24日


オールジャパンチャンピオンシップ2004(3)


ラルフ・スーケットvsミカ・イモネン


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは『オールジャパンチャンピオンシップ2004』男子決勝から 『ラルフ・スーケットvsミカ・イモネン』の対戦をお送りします。






 
ラルフ・スーケット
(Ralf Souquet/ドイツ)
1968.11.29生
’96 世界選手権 優勝
’00 USオープン(ストレートプール) 優勝
’01 世界選手権 準優勝
’01 ワールドゲームズ秋田 銀メダル
’02 ジャパンオープン 準優勝
’02 U.S. オープン 優勝
’02 TOKYO-9BALL 準優勝
’02 ワールドプールマスターズ 優勝
’03 BCAオープン 優勝
’04 ジャパンカップ 優勝
’04 ダービーシティクラシック 優勝
’04 アトランタオープン 準優勝
’04ジャパンカップで日本初勝利!“勝てない日本”で2004年2勝目を狙う!!
 
ミカ・イモネン
(Mika Immonen/フィンランド)
1972.12.17生
’00 BCAオープン 3位
’00 キャメル 8ボール選手権 準優勝
’00 サドンデスセブンボール 優勝
’01 世界選手権 優勝
’01 U.S.オープン 準優勝
’01’02 全日本選手権 準優勝
’01 ワールド オールスター プロツアー 準優勝
’02 ダービーシティクラシック 優勝
’02 8ボールプロ選手権 優勝
’03 BCA オープン 3位
’03 フィリピンオープン 優勝
’04 UPAプロツアー選手権 優勝
’04 アトランタオープン 準優勝
’01’02と2年連続オールジャパン準優勝。’03は最終日に残れず!たまった鬱憤をこの一戦で晴らせるか?


 ドイツのスーケットは1996年、フィンランドのイモネンは2001年、共に世界選手権を制覇した世界チャンピオン同士。ヨーロッパを、世界を代表するプレーヤー達の競演となった訳だが、二人とも日本では苦い経験ばかりが目立つ。
 スーケットは2001年8月に開催されたワールドゲームズ秋田で、 中盤リードしながらも台湾の楊清順にまくられてあえなく銀メダル。 2002年3月ののジャパンオープンではブスタマンテのスーパープレーの前に痛恨のスコンク負けで準優勝。 イモネンは2001年のオールジャパンで、デュエルとヒルヒルの好ゲームを展開しながらも一歩及ばず。 翌年のオールジャパン2002でも絶好調のブスタマンテに屈する事となり、2年連続準優勝。 日本では2位ばかりが目立つスーケットとイモネン。 はたしてどんなゲームを見せてくれるのか?


どんなに簡単な一球でも一球は一球! チェンジオブペースはイモネンの真骨頂!


 ゲームはバンキングを制したイモネンのブレイクでスタート。 ブレイクで形が出来ていればランアウト間違いなし。 それを改めて確認させてくれるようなイモネンのパフォーマンスは初球から トップギアのスピードで取り切っていきます。 一方のスーケットはじっくりとテーブルを見回しては一球一球確実にシュート。 好対照なプレースタイルの二人が繰り広げるゲームは、 ハイレベルな駆け引きと共に息を呑む緊張感を生み出す!!いったい何が起こるのか? 優勝の栄誉はどちらの手に渡るのか?次回もお楽しみに!!




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