4月18日


ジャパンオープン2005(3)


ルドルフ・ルアットvsエフレン・レイズ


 次週のビリヤードウェーブは、3月20日東京都港区竹芝ニューピアホールで行われた 『JAPAN OPEN 2005』男子決勝から『ルドルフ・ルアットvsエフレン・レイズ』の対戦を お送りします。

 ワールドキュースター同士、そしてフィリピンプレーヤー同士がジャパンオープン決勝で 激突!"キャメルワールドチャンピオンシップ王者"ルドルフ・ルアット。そして言わずと知れた "プール界の神様"エフレン・レイズ。実力的に見れば、この2人が決勝に進んできたのは 当然のこと。そして観戦する側としてはこれ以上ないほどの対戦カードではないだろうか!?


 
ルドルフ・ルアット
(Rodolfo Louat/フィリピン)
1957.12.12生
'92 フィリピン 9ボール オープン 優勝
'92 アジア選手権 優勝
'96 キャメル ワールド 9ボール チャンピオンシップ 優勝
'00 ノースウェスト 9ボール チャンピオンシップ 優勝
'00 ヴァイキング 9ボール ツアー 優勝
'01 BCAオープン 5位
'04 ジャパンオープン 準優勝
2年連続の決勝進出!レイズを破っての優勝は十分過ぎる価値があるはずだ! ブレイク絶好調!


 
エフレン・レイズ
(Efren Reyes/フィリピン)
1954.8.26生
'94 USオープン 優勝
'99 世界選手権 優勝
'99 全日本選手権 優勝
'01 TOKYO-9BALL 優勝
'02 チャレンジ オブ チャンピオンズ 優勝
'02 アジアンゲームズ8ボールシングル 銅メダル
'03 アジア9ボールツアー第2戦 優勝
'03 全日本選手権 優勝
'04 アジア9ボールツアー第1・2・4戦 優勝
'04 On Cue 3 優勝
'04 世界8ボール選手権 優勝
'05 ダービーシティクラシック 優勝
“神様の神業”は決勝でも見られるか?ジャパンオープン優勝はまだないレイズ。 モチベーションは充分だ!


 ルアットは昨年惜しくも台湾の夏揮凱に破れて準優勝。2年連続の決勝進出で、 悲願の優勝を狙って気合い十分。またベスト16からの試合を見ていると、 ブレイクが恐ろしい程に好調。特にベスト8のスーケット戦では、なんとブレイクで6個in! 磯本氏は以前ブスタマンテのブレイクで7個inを見た事があるそうだが、 決勝のゲームでルアットのブレイクがこの調子なら、間違いなく優勝はルアットのモノ。
 しかしこの日のエフレン・レイズも絶好調。ブレイクの好調にも助けられて、 ベスト16菅原利幸戦で9-0。ベスト8デニス・オルクリオ戦で9-2。 付け入るスキがほとんど見つからない。もちろん準決勝の田中雅明戦で見せた "エフレンマジック"?も絶好調!はたしてどんな結末が待っているのか? ハイレベルな攻防が繰り広げられるのは間違いない!
 次回もお楽しみに!



ネクスト3番。ピンチを数少ないチャンスに
変えなければルアットの勝利はない
手球自由自在!
レイズが繰り出すショットはまさにマジック!





ホームへ 放送案内 へ 放送履歴へ