5月23日



ジャパンオープン2005(8)


梶谷景美vs周萌萌


 次週のビリヤードウェーブは、3月20日東京都港区竹芝ニューピアホールで行われた『JAPAN OPEN 2005』女子ベスト8から 『梶谷景美vs周萌萌』の対戦をお送りします。

 18回を数えるジャパンオープンの歴史の中で、男女通して3連覇を果たしたのは 1999〜2001年の"女王"梶谷景美のみ。その彼女がここ3年のジャパンオープンでは成績を残せず、 予選落ちすらしてしまっていた。が、2004年の全日本選手権で久々のビッグタイトルを獲得し、 G1トーナメント2連勝のかかった2005年ジャパンオープンは順当な勝ち上がりで決勝日まで 残ってきた 。対戦相手は弱冠17才、中国の天才少女、周萌萌。


 
梶谷 景美
(第24期生)
1968.12.8生
'92 '99全日本選手権 優勝
'99アジア選手権 準優勝
'99 '00 '01ジャパンオープン 優勝
'97 '01 世界選手権 3位
'02'03 北陸オープン 優勝
'03 東海レディースナインボールグランプリ 優勝
'03'04 オータムクィーンズオープン 優勝
'03 東日本女子プロツアー第5戦 優勝
'04 関西女子9ボールオープン 優勝
'04 東日本女子プロツアー第1・2・4・5戦 優勝
'04 関東レディースオープン 優勝
'04 全日本選手権 優勝
リベンジなのか?それともキャリアの中での1ステップに過ぎないのか?この一戦に梶谷は何を思う?


 
周 萌萌
(Zhou,meng-Meng /中国)
1987.5.27生
'03 アジア9ボールツアー第2戦 優勝
'04 世界ジュニア9ボール選手権 優勝
'04 世界選手権 9位
弱冠17歳にして実力は世界トップレベル!若さにまかせたビリヤードが爆発する!


 2004年12月、オーストリアで久々に開催された女子世界選手権では、 アジア勢が上位を独占する中、一人予選落ちと取り残された感のあった梶谷景美。 そしてその世界選手権で梶谷が最後に戦った相手が周萌萌。 決勝トーナメント出場をかけたこのゲームは4-7で周に軍配が上がる。 世界選手権3位が2回、直前の全日本選手権で優勝。 この敗戦はどのように梶谷に残ったのか?

 梶谷にとっては苦い敗戦を払拭する絶好のリベンジチャンス。 久しぶりとも思えてしまうジャパンオープン決勝の舞台、ホームでの圧倒的な応援、 周は唯一の外国人エントリー、G1トーナメント2連覇。 これらの条件が彼女の中で有利に働くのか?それとも不利に働いてしまうのか? プライドをかけた壮絶な戦いが繰り広げられる


一球一球が徐々に重さを増していく 気持ちに整理がついてしまえば後は突っ走ってしまうだけ





ホームへ 放送案内 へ 放送履歴へ