|
2004年12月、オーストリアで久々に開催された女子世界選手権では、
アジア勢が上位を独占する中、一人予選落ちと取り残された感のあった梶谷景美。
そしてその世界選手権で梶谷が最後に戦った相手が周萌萌。
決勝トーナメント出場をかけたこのゲームは4-7で周に軍配が上がる。
世界選手権3位が2回、直前の全日本選手権で優勝。
この敗戦はどのように梶谷に残ったのか?
梶谷にとっては苦い敗戦を払拭する絶好のリベンジチャンス。
久しぶりとも思えてしまうジャパンオープン決勝の舞台、ホームでの圧倒的な応援、
周は唯一の外国人エントリー、G1トーナメント2連覇。
これらの条件が彼女の中で有利に働くのか?それとも不利に働いてしまうのか?
プライドをかけた壮絶な戦いが繰り広げられる
|