8月15日



3クッションジャパンカップ2005(2)


堀金博vs金京律


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、7月2日(土)〜3日(日) 東京・新大久保にある『ビリヤード小林』にて開催された 『3クッションジャパンカップ2005』準決勝から、 『堀金博vs金京律(キム・キョンルー)』の対戦をお送りします。

 準決勝まで登ってきたのは梅田竜二(日本)、辛大權(韓国)、 そして堀金博(日本)と金京律(韓国)。「日本vs韓国」の組み合わせで準決勝の2試合は 行われるが、頭をよぎるのは2004年のジャパンカップ決勝での「韓韓対決」。 どうしてもその事が頭から離れず、今年こそは日本人同士のすばらしい決勝戦が見たいと、 神様にでも祈りたくなるような気分に襲われる。韓国若手の精鋭2人と 日本トッププレーヤー2人の対決。 はたして決勝に上り詰めるのは誰か?


 
堀金 博
1958.2.24生
'01 東京オープン 優勝
'95'01 ジャパンカップ 優勝
'03 ニッカオープン 優勝
'04 全日本3クッションマスターズ 優勝
'04 JPBF年間ランキング4位
試合前のインタビューでは終始リラックス。豊富な経験が勝利を引き寄せる!


 
金 京律
(Kim,Kyong-Roul/韓国)
1980.2.23生
'05 SBSテレビ放送全国大会 優勝2回
'05 首都圏選手権 優勝
2005年7月3日現在、韓国ランキング1位。 グランドアベレージが1.6を越えている。 ビリヤード歴10年。四つ球を7年、3クッションを3年。


 今回お届けするのは、ブランクを感じさせずここまで勝ち上がってきた堀金博と、 韓国の若手プレーヤー、金京律。堀金プロの強さは前回のゲームですでにお分かりだと思う。 しかし対戦相手の金選手も、若干25歳ながら7月3日現在の韓国ランキングで1位にいる、 現役の韓国No.1プレーヤーだ。しかもグランドアベレージ(アベレージは1イニングでの 平均得点。グランドアベレージは全参加ゲームの1イニング平均得点)が1.6を越えると言う。 ちなみに2004年日本ランキング1位の新井達雄プロのグランドアベレージが約1.2。 それを考えてみても金選手の得点能力の高さがうかがえる。 しかも恵まれた体から繰り出すショットは強烈で、堀金プロの巧みなディフェンスも はたして通じるかどうか!?

 決勝に駒を進めるのは、攻守のバランスが絶妙の堀金プロか? それともハイアベレージ、ハイパワーの金選手か?次回もお楽しみに!


巧みなコントロールで相手のパワーを封じ込める! 金の強さの源は揺るぎない自信!




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