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そんなベスト4から、今回お届けするのは『大谷晃央vs井上直美』。
海外でも優勝を果たし、2005年は飛躍の年となった大谷晃央。
今や姉弟子の梶谷景美プロとも堂々とランキングトップを争う立場まで成長してきた。
一方の井上直美プロはプロ入り3年目。プロ優勝タイトルはなく3位止まり。
大谷プロに比べれば実績は乏しいが、
スケールの大きい豪快なプレーは将来が楽しみなプレーヤーだ。
ゲームは立ち上がりから渋めの状態。コンディションが読みづらいのか、
ショート力に定評のある大谷プロが第1ゲームからいきなりのポケットミス。
波乱を予感させる。今年の北陸オープンから、ブレイクのルールが勝者ブレイクではなく
交代ブレイクになったため、自分のブレイクゲームを失う事は非常に痛い。
しかも浮ついて始まった井上プロのプレーが徐々に落ち着いて、
本来の豪快さを取り戻していく。きれいなストロークから繰り出される見事なポケットと
果敢に攻める攻撃の姿勢は必見です。
勝利の女神はどちらのプレーヤーに微笑むのか?次週もお楽しみに!
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