10月31日



北陸オープン2005(2)


大谷晃央vs井上直美
 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、『北陸オープン2005女子準決勝』から 『大谷晃央vs井上直美』の対戦をお送りします。

 女子の決勝日はベスト8から。最終日に残った8人は、大谷晃央、樋口静美(アマ)、 福家美幸、井上直美、並木咲子、高木まき子、兼子さゆり、清水和子。 そしてベスト4に進出してきたのが高木まき子、兼子さゆり、そして大谷晃央と井上直美の4人。 安定して強いランキングトップ常連の他に、ニューフェイスがトーナメントの上位に 食い込んできたあたり、番狂わせがありそうな、楽しみなベスト4だ。



 
大谷 晃央
(第34期生)
1976.7.31生
'01 ジャパンオープン 3位
'02 北陸オープン 準優勝
'02 西日本女子プロツアー第6戦 優勝
'03 全日本プロツアー第1戦 優勝
'03 ジャパンオープン 3位
'04 全日本女子9ボールオープン 優勝
'04 中国オープン 優勝
'04 西日本女子プロツアー第6戦 優勝
'05 西日本女子プロツアー第1戦 優勝
'05 西日本女子プロツアー第3戦 優勝
'05 韓国インターナショナルチャンピオンシップ 優勝
'05 九州オープン 優勝
今年は海外初優勝を果たし、名実ともにトッププレーヤー入り!この勢いで北陸初優勝を目指す!


 
井上 直美
(第37期生)
1979.3.2生
'03 セントラルレディースオープン 3位
'03 東日本女子プロツアー第4戦 3位
新星!井上直美!思い切りのよいプレーがいい展開を生み出していく!


 そんなベスト4から、今回お届けするのは『大谷晃央vs井上直美』。 海外でも優勝を果たし、2005年は飛躍の年となった大谷晃央。 今や姉弟子の梶谷景美プロとも堂々とランキングトップを争う立場まで成長してきた。 一方の井上直美プロはプロ入り3年目。プロ優勝タイトルはなく3位止まり。 大谷プロに比べれば実績は乏しいが、 スケールの大きい豪快なプレーは将来が楽しみなプレーヤーだ。

 ゲームは立ち上がりから渋めの状態。コンディションが読みづらいのか、 ショート力に定評のある大谷プロが第1ゲームからいきなりのポケットミス。 波乱を予感させる。今年の北陸オープンから、ブレイクのルールが勝者ブレイクではなく 交代ブレイクになったため、自分のブレイクゲームを失う事は非常に痛い。 しかも浮ついて始まった井上プロのプレーが徐々に落ち着いて、 本来の豪快さを取り戻していく。きれいなストロークから繰り出される見事なポケットと 果敢に攻める攻撃の姿勢は必見です。

 勝利の女神はどちらのプレーヤーに微笑むのか?次週もお楽しみに!


北陸初制覇まであと一歩! 初の決勝進出まであと一勝!





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