緊迫の準決勝、バンキングを制したのは2005年好調だった草野寿。
キュー切れもあるし度胸もある。そしてブレイクも絶賛されるほどの破壊力がある。
ブレイク権を獲得した事で序盤の草野リードは堅いところか?
その第1ゲーム、強烈にブレイクを割って取り出しの2番。
3番が反対の短クッションにあるためポジションが難しく思えたが、ここで草野、
豪快な引き球で回して見事なポジションを見せる。
いきなりトップギアに入ってしまったかような好調さ。
第1ゲームはそのまま草野のランアウト。このプレーを見せられれば年間を通して
活躍を続けているのにも納得だ。逆に調子が上がらないのが奥村。
第3ゲーム、セーフティの展開からフリーになった1番、腕を伸ばして撞きにくい体勢では
あったが、ここでキューミス。その後も首をひねりながらのプレーが続いていく。
ベスト16、ベスト8と奥村のプレーをすでにお届けしてきたが、
前の2試合とは段違いの出来の差。そして流れは一気に草野へと傾いていく。
このまま草野が難なく決勝へと進むのか?それとも奥村の反撃があるのか?
ゲーム終盤に待つのは、悲しいほどドラマチックな結末!次回もお楽しみに!
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一気に走る草野! あと少しでファイナルに手が届く! |
自分のスタイルを貫く奥村 チャンスはわずかしか残っていない! |
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