8月21日



9ボールフェスティバル2006(2)


大井直幸vs川端聡


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、9ボールフェスティバル2006準決勝「大井直幸vs川端聡」の対戦をお送りします。

 国内トップの座をすでに揺るぎ無いものとしている川端聡プロ。シュート力、ブレイク、そして爆発力、どこを取っても観客をわかせる、一流のプレーを見せてくれる存在だ。この9ボールフェスティバルも順調に勝ち上がってきたのは当然と言える。しかしトーナメントの反対側から上がってきた相手は、大井直幸プロ。プロ入りわずか1年目のニューフェイス。はたしてどんなゲームを見せてくれるのか?



 
大井 直幸
(第40期生)
1957.7.19生
'06 GRAND PRIX EAST 02 3位
'06 北海道オープン 3位
'06 GRAND PRIX EAST 03 3位
'06 東北オープン 準優勝
ブレイク、そしてハイテンポなシュート力!それらが誘爆を繰り返すとき、勝利は大井プロの手に!


 
川端 聡
(第20期生)
1970.3.7生
'98 アジア大会8ボールダブルス 銅メダル
'99 読売オープン 優勝
'00 ジャパンオープン 優勝
'03 全日本プロツアー第1戦 準優勝
'03 BCAオープン 5位
'03 西日本プロツアー第5戦 優勝
'04 BCAオープン 13位
'04 兵庫オープン 優勝
'04 東海9ボールグランプリ 優勝
'04 JPBAチャンピオンシップ 優勝
'05 8ボールオープン 優勝
'05アジア9ボールツアー第2戦 3位
'05北海道オープン 準優勝
'05アジア9ボールツアー第3戦 3位
'05東北オープン 優勝
'05 GRAND PRIX WEST 05 優勝
'05 GRAND PRIX WEST 07 優勝
'06 GRAND PRIX WEST 01 準優勝
'06 GRAND PRIX WEST 02 準優勝
破壊力抜群のブレイク、そして火がついた時の爆発力は川端プロが第一人者!打ち合いは望むところか!?


 GRAND PRIX EAST 第2戦、北海道オープン、GRAND PRIX EAST 第3戦、を全て3位。そして東北オープンは準優勝。これがプロ1年目の半年間で出した大井プロの結果だ。トッププロと言われるランキング上位の選手でも安定して結果を出せない厳しい男子プロ。その中でこれだけの結果を出す事の難しさは明らか。まだ優勝こそないモノのどんなプレーを見せてくれるのか?前評判だけではとても我慢できない程だ。
 その大井プロの売りは、まず何と言っても強烈なブレイク。スピード、球の重さ、そしてブレイク後ピタッと止まる手球コントロール。3拍子そろったこのブレイクは、もう十分世界でも通用してしまうのではないだろうか?そしてもう一つ、観客を引きつける彼の魅力はハイテンポなランアウト。それはもう台湾プレーヤーも驚いてしまうのではないかと言うくらいのスピードで1ゲームが終わってしまうから驚きだ。ブレイク、そしてランアウトと一気に爆発すれば、いくら百戦錬磨の川端プロと言えどチャンスはない。ゲームも序盤こそ川端プロがリードするものの大井プロが一気に追い上げる展開。果たしてどんなゲームが待ち受けているのか?次回も必見!



気がつけばあっという間にゲーム終了! 爆発するレフティも止まらない!




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