10月2日



全日本14-1オープン選手権(2)


トッププロの戦略が試される 14-1トーナメント準々決勝


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、全日本14-1オープン選手権ベスト8から「大井直幸vs高橋邦彦」の対戦をお送りします。

 選手自身の戦略が9ボール以上に試される14-1ゲーム。そのトーナメントにおいてシュート力に定評のある2人のプロが対決する。プロ1年目ですばらしい活躍をしている大井直幸プロと、1998年世界選手権を制覇した高橋邦彦プロ。複雑に配置されたたくさんのボールの中で、2人の戦略と飛び抜けたシュート力が勝利を競う。



 
大井 直幸
(第40期生)
1983.1.10生
'06 GRAND PRIX EAST 02 3位
'06 北海道オープン 3位
'06 GRAND PRIX EAST 03 3位
'06 東北オープン 準優勝
'06 9ボールフェスティバル 3位
入れはもちろん重要!しかし戦略はもっと重要!新人大井プロはどんなプレーを見せてくれるのか?


 
高橋 邦彦
(第29期生)
1969.3.4生
'96 ジャパンオープン 優勝
'96 北陸オープン 優勝
'97 北陸オープン 優勝
'97 全日本選手権 優勝
'98 世界選手権 優勝
'98 アジアンゲームズ(9ボールシングル) 銀メダル
  アジアンゲームズ(8ボールシングル) 銅メダル
  アジアンゲームズ(8ボールダブルス) 銅メダル
'00 北陸オープン 優勝
'02 全日本14-1選手権大会 優勝
'02 世界選手権 5位
'03 北陸オープン 優勝
'04 関西9ボールオープン 準優勝
'04 北陸オープン 優勝
'04 全日本14-1オープン選手権大会 準優勝
'05 GRAND PRIX EAST 02 準優勝
'05 北海道オープン 3位
'05 アジア9ボールツアー第3戦 3位
'05全日本14-1選手権大会 優勝
'05 GRAND PRIX EAST 06 優勝
'05 北陸オープン 準優勝
'06 関西9ボールオープン 3位
'06 GRAND PRIX EAST 04 優勝
2005年大会の優勝者。予想外な攻め方をしてくるディフェンディングチャンピオンはたしてどんな展開を見せてくれるのか?


 14-1のゲーム性として、的球をコンビネーションやバンクで狙うケースが多々ある。もちろん簡単なコンビやバンクもあるが、勝負際になればなるほど難しい配置になりがちなものだ。しかも1球外しただけで二度と自分にチャンスが回って来る事がないという点も、 このゲームならではの"こわい"特徴だ。きわどいボールに果敢にチャレンジするのか?それともセーフティでしのぐのか?このゲームもそんな状況がよく見られる展開となった。今回対戦するのは大井プロと高橋プロ。シュート力に自信を持つ2人ならどうするのか?いくつもの手を考えた末の2人の選択は、やはりポケット。トッププロならではのスリルあるゲーム戦略とシュート力は必見です。次回もお楽しみに。



恐れるもののない大井が牙をむく! 冷静に、そして果敢に攻める高橋!




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