10月10日



全日本14-1オープン選手権(3)


銘苅朝樹プロ 斎藤勝之プロ


 次回のビリヤードウェーブは、9月に行われた全日本14-1選手権の準決勝、銘苅朝樹VS斉藤勝之の一戦をお送りします。

 銘苅朝樹プロは予選からここまで危なげなく順調に勝ち上がり、調子の波に乗っている。一方、斉藤勝之プロはナインボールでは目立った活躍はしていないが、そのプレースタイルから14-1を得意とし確実なポケットと戦略でこちらも順当に勝ち上がって来た。



 
銘苅 朝樹
(第33期生)
1968.10.22生
'92 ジャパンオープン 準優勝
'02 第14回アジアンゲームズ日本代表
'03 関西ナインボールオープン 3位
'03 GRAND PRIX EAST 02 3位
'03 全日本プロツアー第2戦 3位
'03 GRAND PRIX EAST 07 3位
'03 GRAND PRIX EAST 08 3位
'04 GRAND PRIX EAST 05 3位
'04 JPBAチャンピオンシップ 3位
'05 全日本オープンローテーション選手権 優勝
'05 GRAND PRIX EAST 03 準優勝
'05全日本14-1選手権大会 3位
'06 GRAND PRIX EAST 03 準優勝
好調なまま準決勝にたどり着いた。冷静なプレーを見せる斎藤プロをどう料理する?


 
齋藤 勝之
(第30期生)
1970.12.31生
'04 GRAND PRIX EAST 03 3位
'05 東北オープン 3位
久々に決勝進出のチャンスを得た斎藤勝之プロ。冷静なプレーで銘苅プロを押さえにかかるが・・・?


 試合は斉藤プロのブレイクで始まり、銘苅プロがファーストイニングの得点をどこまで伸ばすかに興味が集中する。予想通り確実なポディションプレーでポケットを続けた銘苅プロが36点をたたき出し、まず斉藤プロにプレッシャーかけることに・・・ セカンドイニング。長く待たされてテーブルに着いた斉藤プロだが、渡されたボールの配置は、難しいコンビネーションをサイドに狙うかセーフティーするかの選択を迫られる状態に・・・ 結局、果敢にコンビを狙い、惜しくもノーインで銘苅プロのプレーをまた見守ることになってしまう。 しかし、順調に得点を重ねるかに思われた銘苅プロは、容易く見えた6番をコーナポケットに狙ったがはずし、1得点しただけでセカンドイニングを終えてしまう。 その後、ラッキーな展開に斉藤プロは33得点を重ねスコアーを互角へと持ち込んで行く。

 試合中盤、互いに難しい配置をセーフティーで逃れながら少しずつ得点を重ね、名苅59-54斉藤のスコアで緊迫した接戦が繰り広げられることに・・・ 終盤、チャンスをものにして100点にたどり着くのは銘苅プロか斉藤プロか・・・?

 全日本14-1選手権、セミファイナル・・・お楽しみ下さい。



序盤は銘苅プロのペース! 斎藤プロは我慢の立ち上がり!
徐々に追いつきゲームは振り出しに! 決勝へ進むのは果たして!?




ホームへ 放送案内 へ 放送履歴へ