2月26日



オールジャパンチャンピオンシップ2006(9)
男子ベスト8
- 呉珈慶 vs 張裴璋 -


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、オールジャパンチャンピオンシップ2006男子ベスト8「呉珈慶vs張裴璋」をお送りします。

 趙豊邦、楊清順に続く台湾のトッププレーヤー、2005年世界チャンピオン、呉珈慶(ウー・チャーチン)と2005年ワールドゲームズ・デュイスブルグ大会金メダリスト、張裴璋(チャン・ペイウェイ)がオールジャパンチャンピオンシップで直接対決をはたした。わずか16歳で9ボールと8ボールの世界選手権の栄冠を取った呉珈慶。楊清順に続きワールドゲームズを制覇した張裴璋。世界トップレベルのテクニックと精神力を身につけた物同士の対決は最後まで緊張感溢れるゲームとなった。

世界チャンピオン、呉珈慶 金メダリスト、張裴璋


 
呉 珈慶(ウー・チャーチン)
(Wu,Chia-Ching/台湾)
1989.2.9生
'04 世界ジュニア9ボール選手権 準優勝
'05 アジア9ボールツアー第1戦 準優勝
'05 世界9ボール選手権 優勝
'05 世界8ボール選手権 優勝
史上最年少で9ボール、8ボール世界選手権を制覇。世界中から注目を集めているプレーヤー。


 
張 裴璋(チャン・ペイウェイ)
(Chang, Pei-Wei/台湾)
1979.3.10 生
'04 世界9ボール選手権 準優勝
'05 ワールドゲームズ・デュイスブルグ 金メダル
'06 バリオープン 3位
ワールドゲームズでは金メダルを獲得!呉に先輩の意地を見せられるか?


 シュート、ボールコントロール、戦略、精神力、どれをとってもハイレベルな展開となった。2人合わせてNo inが10回とブレイクはなぜか入らなかったが、ブレイクが決まらない展開だからこそ2人の技術を見るにはうってつけ。セーフティやシュートアウトで繰り広げられるどのゲームも見応えは十分。期待通りラストまで結末の見えないゲームは間違いなく今大会のベストゲームの1つとなった。台湾トップ選手同士の激突。どうぞお楽しみに!

取り出しは全て難しい 全力で勝利を目指す




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