3月12日



オールジャパンチャンピオンシップ2006(11)
女子予選
- リナ・ケルシュビク vs 渡辺哉子 -


 次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、オールジャパンチャンピオンシップ女子予選から「リナ・ケルシュビクvs渡辺哉子」をお送りします。

 女子のカテゴリーも世界中からトップ選手が集まるようになってきた全日本選手権。 2006年はヨーロッパからもトップ選手が参戦してくれた。2005年のワールドゲームズ・ デュイスブルグ大会で銅メダルを獲得したリナ・ケルシュビク。ノルウェーのNo.1プレーヤーで ユーロツアーでも活躍している。もともとスヌーカーや3クッションの盛んなヨーロッパ。 プールの強いプレーヤー、フィッシャーやカレン・コー達はアメリカに活躍の場を求めたが、 ケルシュビク選手に代表されるようにヨーロッパをベースに活動するプレーヤーも現れ、 全体的にプールのレベルも上がってきたようだ。そのケルシュビク選手に対抗するのは 2006年のルーキー、渡辺哉子。2006年は新人プレーヤーがいきなり活躍するシーンが数多く 見られた。渡辺プロも全日本選手権のステージで新たなパワーを見せつけてほしい。


ケルシュビクvs渡辺哉子


 
リナ・ケルシュビク
(Line Kjorsvik/ノルウェー)
1975.12.29生
'05 ワールドゲームズ・デュイスブルグ 銅メダル
'06世界9ボール選手権 5位
ヨーロッパを中心に活躍中!ノルウェーのNo.1プレーヤー!


 
渡辺 哉子
(第40期生)
1977.5.9生
'06 静岡県アマチュア9ボール選手権大会 優勝
'06 静岡県レディース選手権大会 3位
2006年は新人プロの当たり年!渡辺哉子も全日本選手権の舞台で金星を狙う!


 ファーストブレイクはケルシュビク選手。しかし思い切り割ったブレイクは スクラッチスタートとなる。これでターンは渡辺選手へ。思い切り良くテーブルに着いた ケルシュビク選手のプレーとは対照的に、渡辺プロは少々緊張気味。しかし大舞台に慌てる事 なく自分のプレーを着実にこなしていく。その姿勢は今後をさらに楽しみに感じさせてくれるのに 充分だ。また序盤からロングボールにも強いところを見せ、試合前は格上と思われていたケルシュビク選手と接戦を演じていく。乗ったら一気に走り出しそうなケルシュビク選手と冷静な渡辺選手。はたしてどんな結末へと進んでいくのか?どうぞお楽しみに。



リズムのいいケルシュビク 確実に着実にゲームを進める渡辺




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