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準決勝どちらの試合も「ベテランvs若手」という構図となった。お届けする試合は1998年ジャパンオープンチャンピオン、曽根恭子プロと2005年ジャパンオープン準優勝の福家美幸の対戦。どちらとも好調なまま準決勝まで残ってきたようで、試合もしまった展開となった。
ゲームを見ていて気になった事を書かせてもらうと、両者とも明らかに実力が1ランク上がったのではないか?という事。まず曽根プロだがゲームを進めるテンポがいい方向に変わったように見えるという事。これまでの実績が示す通り、曽根プロの実力は日本トップの物であるのは疑う余地はないが、今回のテンポでゲームを展開されたら、対戦相手には強烈なプレッシャーになるのではないだろうか?そしてもう一方の福家プロだが、昨年のアジアンゲームズを体験したせいかプレッシャーを受け入れてプレーしているように見えるという事。どんな配置になろうとも自分のプレーに専念出来る、そんな強さが彼女のプレーからは見て取れた。
2人の中で何か変化があったのか?推測の範囲を出る事は出来ないが2人が発する緊迫のオーラは画面からも十分感じられるのではないだろうか?ジャパンオープン女子準決勝の好勝負、どうぞお楽しみに。
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