7月3日



MEZZ CROWDNINE CUP 2006(4)
決勝戦
- 日本ペア vs 台湾ペア -


 次回のビリヤードウェーブは『MEZZ CROWDNINE CUP 2006』決勝戦、「日本ペアvs台湾ペア」をお送りします。

 好調なまま決勝に上がった2チーム。準決勝1試合をこなしコンビネーションもかみ合い、ペアとして仕上がってきた。日本ペアは高橋邦彦プロが、台湾ペアは楊清順がリーダーシップを発揮し、そのリクエストに土方隼斗プロと呉珈慶が上手く答えて勝利を挙げてきた。両者ともあったまったまま決勝にのぞむが、 どんな試合が待っているのか?


日本ペア 台湾ペア


 
高橋 邦彦
(第29期生)
1969.3.4生
'96 ジャパンオープン 優勝
'96'97'00'03'04 北陸オープン 優勝
'97 全日本選手権 優勝
'98 世界選手権 優勝
'98 アジアンゲームズ(9ボールシングル) 銀メダル
  アジアンゲームズ(8ボールシングル) 銅メダル
  アジアンゲームズ(8ボールダブルス) 銅メダル
'02'05 全日本14-1選手権大会 優勝
'05アジア9ボールツアー第3戦 3位
'06 GRAND PRIX EAST 04 優勝
パートナーに好きにやらせて要所は押さえるのが高橋流リーダーシップ!勝利のカギは高橋プロが握る!


 
土方 隼斗
(第40期生)
1989.3.16生
'03 全日本学生選手権 優勝
'04 全日本ジュニア9ボール選手権 優勝
'04 世界ジュニア9ボール選手権 5位
'05 関東オープン 優勝
'05 世界ジュニア9ボール選手権 準優勝
'05 GRAND PRIX EAST 08 準優勝
'06 コリアインターナショナルチャンピオンシップ 3位
'06 琵琶湖オープン 準優勝
'06 GRAND PRIX EAST 06 優勝
高橋プロとのコンビネーションを昇華してのびのびとプレーを続ける土方!タイトルへ向け迷いはない!


 
楊 清順/ヤン・チンスン
(Yang,Chin-Shuen/台湾)
1978.4.3生
'96 全日本選手権 優勝
'98 '02アジアンゲームズ9ボールシングル 金メダル
'01 ワールドゲームズ秋田 金メダル
'03アジア選手権 準優勝
'03アジア9ボールツアー第1戦 優勝
'04アジア9ボールツアー第3戦 優勝
'05アジア9ボールツアー第3戦 優勝
'05フィリピンオープン 優勝
'05台湾スーパーカップ 優勝
'06アジアンゲームズ9ボールシングルス 銅メダル
'06台湾スーパーカップ 優勝
趙豊邦がいなければ当然楊清順が引っ張る!台湾の撞球神童が若きチャンピオンを導く!


 
呉 珈慶/ウー・チャ−チン
(Wu,Chia-Ching/台湾)
1989.2.9生
'04 世界ジュニア9ボール選手権 準優勝
'05 アジア9ボールツアー第1戦 準優勝
'05 世界9ボール選手権 優勝
'05 世界8ボール選手権 優勝
先輩の楊のリクエストを正確に答えるテクニックはさすが!世界チャンピオンの実力を見せ付ける!


 最初に攻勢をかけたのは日本ペアだった。高橋プロのリードも冴え渡るが、土方プロのシュート力が要所々々で決まり序盤からいい流れ。しかし一筋縄でいかないのが金メダリスト&世界チャンピオンの台湾ペア。もつれた展開が生まれるとすぐさま厳しいセーフティを見せて、それまでほとんど撞けていなかったにもかかわらず日本ペアの流れを止める。日本ペアもアグレッシブなセーフティを見せるが、チャンスを掴んだ台湾ペアが反撃を開始する。 序盤に積み上げたリードが一気になくなるスピーディな展開は、終盤再びもつれて接戦へと流れ込んでいく。

 ペアマッチのアジア最強はどちらのペアとなるのか?どうぞお楽しみに。




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