12月29日

#361 1/5(土)24:30〜26:00


オールジャパンチャンピオンシップ2007(3)
男子ベスト16
- 向井 照和 vs 土方 隼斗 -


  次回のスカイ・Aビリヤードウェーブは、オールジャパンチャンピオンシップ2007男子ベスト16「向井照和 vs 土方隼斗」の対戦をお届けします。


向井照和vs土方隼斗


  男子ベスト16に勝ち残ったプレーヤーを国別に分けてみるとフィリピン3人、台湾5人、ドイツ1人、フィンランド1人、中国1人、シンガポール1人、そして日本4人。  ここで日本人同士が潰し合いをしなければならないのはもったいないが、こうなってしまった以上、好ゲームを見せてもらいたい。



向井照和
(第41期生)
1975.3.17

冷静沈着。その精神状態が追い詰められた状況で最高の武器になる



土方 隼斗
(第40期生)
1989.3.16

'03 全日本学生選手権 優勝

'04 全日本ジュニア9ボール選手権 優勝

'05 関東オープン 優勝

'05 世界ジュニア9ボール選手権 準優勝

'05 GRAND PRIX EAST 08 準優勝

'06 コリアインターナショナルチャンピオンシップ 3位

'06 琵琶湖オープン 準優勝

'06 GRAND PRIX EAST 06 優勝

'07 JPBAペアマッチトーナメント 優勝

'07 台湾TVマッチ第2戦 3位

'07 ナインボールフェスティバル 準優勝

'07 全日本14-1オープン選手権 3位

'07 GRAND PRIX EAST 06 優勝

着実にステップアップを遂げる土方隼斗プロ。自分のプレーをどこまで信じられるか?プレッシャーとの戦いが始まる


 向井照和プロは2007年にJPBAプロになったばかり。しかし長いビリヤード歴がそうさせるのか、難しくなったとしてもペースを変えず冷静にこなしていく。第1ゲームからそうだったが、そのプレースタイルが終盤になって際立っていくのには要注目だ。
 その向井プロの相手は、今やビリヤードを好きな人なら誰もが知っている存在となってしまった土方隼斗プロ。プロ2年目の年間ランキングもジャンプアップし、全日本のタイトルも現実味を帯びてきた。確実に勝つだけでなく、この試合で勢いをつけて次に繋げるくらいの事は考えていたかもしれない。そしてこのゲーム、前半一気に攻め立てたのはその土方プロだった。

 序盤で難しいところを押し切られ、流れを持っていかれた向井照和プロ。掴んだ流れをさらに加速させていく土方隼斗プロ。ビリヤードの勝敗は最後の1球まで分からない。はたしてどんなゲームが待っているのか?


難しいときほど冷静になる 流れを止めず一気に試合を決められるか?



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