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お届けする対戦カードは日本vs台湾となった訳だが、ベスト32からベスト16への勝率は日本4/18。対する台湾は5/6。台湾はトップ選手を送り込んで来るのである意味当然かもしれないが、一人一人のレベルの高さには改めて目を見張る物がある。
その台湾の大将格が今回登場するヤン・チンスンだ。世界選手権のタイトルこそないものの、18歳で全日本選手権を制覇。その後ワールドゲームズやアジアンゲームズで金メダルを計3個獲得。チャオ・ホンパンという台湾プールの大御所に次ぐ存在だ。
対するのは日本の栗林達プロ。アマチュア時代に名人位と球聖位を獲得し2005年にプロ入り。その時は大きな話題となった。しかし周囲や自身が納得出来るほどの活躍は出来ていないだろう。海外タイトルはもちろん、ジャパンオープン、全日本選手権のタイトルはない。逆に栗林プロにはそのレベルの活躍を求められていたのではないだろうか?第40回を迎えた全日本選手権のベスト16で対戦相手は台湾のヤン・チンスン。まずはこの壁を乗り越えたい所だ。
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